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はっきりしない梅雨、猛暑と熱帯夜続く…ソウルは3日連続熱帯夜

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.07.24 11:36
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梅雨がはっきりしないままに終わる兆しを見せており韓国全土で猛暑と熱帯夜が続いている。

24日朝のソウルの最低気温は27度を記録した。21日夜と22日明け方にかけソウルに今年初めての熱帯夜が観測されてから3日連続の熱帯夜となった。

 
24日明け方はソウルのほかにも仁川(インチョン)が朝の最低気温26.5度、光州(クァンジュ)が25.4度、大田(テジョン)が26.4度、水原が(スウォン)が26.8度、春川(チュンチョン)が25.5度、清州(チョンジュ)が26.8度、全州(チョンジュ)が25度、済州(チェジュ)が26度など各地で熱帯夜が観測された。

熱帯夜は午後6時から翌日午前9時にかけ25度以上の気温が維持される現象をいう。

これに対し予告されていた梅雨の雨は春川(チュンチョン)と鉄原(チョルウォン)など江原道(カンウォンド)の一部地域を除くとはっきりせず、23日のソウルの降水量は0.4ミリ、24日明け方も雨がぱらつく程度にとどまった。

気象庁は「休日の24日の中部地方は北朝鮮に位置した梅雨前線の影響を受けるが徐々に抜け出す。ソウルと京畿道(キョンギド)北部、江原道北部は午前まで雨が降る所がある」と明らかにした。

南部地方は東海上に位置した高気圧の端にかかり雲が多くなる。

午後には内陸地方を中心に大気が不安定になり夕立ちが降る所もあると気象庁は予報した。

24日のソウルの昼間の最高気温は33度まで上がり6日にわたり猛暑が続く見通しだ。全国的には昼間の最高気温が26~34度で23日と似た水準となりそうだ。

一方月曜日の25日は韓半島(朝鮮半島)に本格的に張り出してくる北太平洋高気圧の端に入る。

全国的に雲が多く午後には内陸地方を中心に夕立ちの降る所がある。昼間の最高気温は26~33度の予想だ。

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